健康について

規則正しい生活をし、常に健康に留意しましょう

☆登園前のお子様の健康状態を把握の上、登園しましょう。

 

☆予防接種の後は、登園を控えましょう。

 

☆登園しても、熱が高いときや、集団生活が困難と思われるとき(下痢、嘔吐が繰り返させるとき)や伝染病の疑いがあるときは登園をお断りする場合もあります。

☆発熱の基準は、37.5℃となっております。園で発熱した場合は、お子様の様子を見て判断しご連絡させていただきます。

 

☆保育中に発病した場合や緊急時には電話連絡をしますので必ずいつでも連絡がとれるようにしておいてください。

 

登園可能で薬が必要な場合、薬をお預かりします

 

《ジップロックのような袋に入れてお持ちください》

 

☆一回分ずつに分け、名前をつけて直接保育士に渡してください。(口頭での依頼がない場合は与薬できません、また鞄に入れたままのものは、その後電話連絡等頂いても与薬出来ませんので、ご了承ください。)

 

☆シロップも一回分にわけて持ってきてください。

 

与薬依頼書に薬の種類やどんな症状であるか記入して口頭にて、

直接保育士に渡してください。その際、薬剤情報提供をお願い致します。

 

☆市販のお薬はお預かりできません。医師が処方し調剤したもののみです。

 

☆座薬もお預かり出来ますが、医師からの与薬依頼書が必要になります。

 

☆気管支拡張テープ(ホクナリンテープ等)を使用の際は、はがれないよう上から絆創膏等でお貼りいただき、使用していることを登園の際、直接保育者へお伝えください。

 

※なるべくお薬はご家庭で与薬して頂くようお願い致します。お医者様に、昼の与薬を避けていただけるかご相談をお願い致します。

やむを得ずの場合は上記の決まりを守って頂き、園にて責任を持って与薬致します。

 

※まれに薬の説明書が発行されない病院があります。その場合は、お薬手帳や処方された薬の袋をお持ちいただき、その旨をお伝えください。

 

乳幼児期に多い主な感染症について

保育所は乳幼児が集団で長時間生活を共にする場です。

感染症の集団での発症や流行をできるだけ防ぐことはもちろん、子どもたちが1日快適に生活できることが大切です。

 

保育所入所児がよくかかる感染症につきましては、登園の目安を参考にかかりつけの医師の判断に従っていただき、登園の際には意見書または登園届の提出をお願い致します。なお、お子様の全身状態が保育所での集団生活に適応できる状態に回復してから登園していただけますよう御配慮ください。宜しくお願い致します。

 

詳しくは下記の一覧表をご覧ください。

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医師が記入するもの
医師が記入した意見書が必要な感染症一覧.pdf
PDFファイル 152.1 KB
ダウンロード
保護者が記入するもの
医師の診断を受け保護者が記入した登園届が必要な感染症一覧.pdf
PDFファイル 135.8 KB